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「頭の体操 なぞなぞシリーズ(１)」
さて、日常生活や人間関係において、
「思考を柔らかくして物事を柔軟に色んな視点から考えてみる」
というのは時に大事な事でもあります。
私が好きな詩人の「相田みつを」さんも
「固い物同士でぶつかり合えば壊れるけれど
どちらか一方でも柔らかければ大丈夫」
というニュアンスの詩を書かれています。
これは物でも人間関係でも同じなのです。
両者が両者共に自分の主張ばかりをしていれば争いにあり、トラブルになってしまうだけです。
もちろん、相手の言い掛かりでしかない身勝手な主張に対しても我慢して事を収めましょう
とまで言うつもりはありませんし、それはまた主旨が違ってきますのでまた別の機会にでも
お話したいと思います。
今回は頭の柔軟さがテーマという事でなぞなぞを出します。
人によってはおいしくて冷たいもの。
人によっては暑くて辛いもの。
これは何でしょう？
という問題です。
答えは別のブログ内にて記載しますね。
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