| 総合探偵社フリースタイル。浮気・素行調査から各種特定・証拠収集、どの様なご依頼でもプロの探偵集団にお任せ下さい。 |
|
|
        |
クレジット・分割払いＯＫ
|
|
盗聴器・盗撮器発見専門業者にご用心！？
探偵業の業務内容の中には盗聴器・盗撮器発見調査というのがあります。これは盗聴・盗撮電波を受信できる機器を使い盗聴・盗撮電波が発信されていないかというのを調査すると共に、探索を行う日に盗聴・盗撮器のスイッチがオフになっている可能性も考慮し目視で確認していきます。
通常は探偵社が尾行・張り込み・聞き込みを行う通常の業務と共に業務内容として含んでいるというのが一般的ではありますが、中には盗聴・盗撮器発見業務を専門に行う業者もあります。
これは探偵社とは別物でありますが、中には探偵社が営業や広告をかける際に集客率を上げる方法としてキャッチフレーズに使っている場合もあります。
私個人の見解としては営業戦略とは言えお客様に誤解を招く様な表現は使うべきではないと思いますし、中には専門業者でないのに盗聴・盗撮器探索の専門業者なので通常の探偵社の盗聴・盗撮発見調査の料金よりも高額な料金なんですと請求する業者もあると聞きます。
料金に関してはお客様が納得し、調査を行う事によって不安が解消されればそれでいいと思いますが、中には
「盗聴器・盗撮器の電波がお客様のお宅から出てますよ」とデタラメな嘘情報でお客様の不安を煽り訪問営業をかけるような所もあります。
更に盗聴器・盗撮器の存在が確認されなかったとしても不安を煽るだけ煽って期間を空けた後に再調査に繋げるという業者もいますし、もっと悪どい例でいうと、自分たちで盗聴器・盗撮器を持ち込み、あたかもその部屋に仕掛けられていたかの様に取り出し、不安を煽るという業者もあります。
ここまでいくと盗聴犯よりもよっぽど悪どいんじゃないかという気さえします。もちろん盗聴器・盗撮器発見調査の専門業者の全てがそんな事をしている訳ではなく、一部の業者の話ですし、私が聞いた事がないだけで探偵社などにも同じような事をしている所はあるかもしれません。
どちらにしてもお宅の部屋から盗聴・盗撮電波を受信しましたという言葉で訪問営業をかけてくる様な業者には注意が必要です。
・業者の言うことを全て鵜呑みにしない事
・専門的な言葉を並べたて無理やり押し切ろうとする業者もあるので、業者の言ってる事が理解できない時はわか
りにくい部分を質問し、理解できるまで説明を受けましょう
注意点は色々ありますが、他の業者に関してのご相談もお気軽にどうぞ。
|
戻る
|
|
| ｜ ホーム ｜ サイトマップ ｜ リンク ｜ 採用情報 ｜ copyright(c) 総合探偵社フリースタイル |
|
